平成30年度当初予算説明資料（重点取組施策別主要事業） 当初予算ビジュアル資料 | 立川市

平成

30

年度当初予算

説明資料

重点取組施策別

主要事業

目

次

・平成

30

年度

当初予算 概要

(3)

・平成

30

年度

基本方針

(4)

・平成

30

年度

重点取組施策

(5)

・重点取組施策 ．子

・学び・文化

(6)

_{民間保育所運営}

(7)

学童保育所民間運営事業

(8)

文化芸術 発信

(9)

学力向上事務

(10)

小学校統合建替事業

(11)

地域学校連携事業

(12)

総合発達相談事業

(13)

・重点取組施策 ．環境・安全

(14)

_{新清掃工場建設準備事業}

(15)

減量 推進

(16)

避難所運営支援事業

(17)

空家等対策事業

(18)

交通安全施設設置

(19)

交通安全対策支援

(20)

泉町西公園整備

(21)

下水道長寿命化事業

(22)

・重点取組施策 ．都市基盤・産業

(23)

_東京

_ン

_ク・

_ン

_{ク 向}

_取組

(24)

武蔵砂川駅周辺地区道路整備

(25)

ク ー活用事業・輝 個店振興事業

(26)

・重点取組施策 ．福祉・保健

(27)

障害者差別解消等啓発事業

(28)

生活支援体制整備事業

(29)

健康

ン 事業

(30)

・重点取組施策 ．行政経営・コ ュニテ

(31)

_基幹系

_{構築・運用事業}

(32)

コン

ン

証明書交付事業

(33)

公共施設有効活用等検討事業

(34)

ー ョン推進事業

(35)

職員 安全衛生

(36)

人事評価事務

(37)

技術職員育成事業

(38)

2

平成

30

年度

当初予算 概要

予算総額

1,303

億

1,732

万

4

千円

一般会計

741

億

5,500

万円

前年度比

23

億

7,100

万円

3.3

％増

特別会計

競輪事業

162

億

8,206

万

8

千円

国民健康保険事業

168

億

5,938

万

5

千円

下水道事業

58

億

4,906

万

2

千円

駐車場事業

1

億

4,002

万

5

千円

介護保険事業

131

億

7,451

万

5

千円

後期高齢者医療事業

38

億

5,726

万

9

千円

3

平成

30

年度

基本方針

～ ー

ソ

連携

基軸

展開

～地域や地方公共団体間 民間

連携

積極的 民間活力 活用

～民間

や資金 外部資源 活用

持続可能 行政サー

提供 財政

～事業 転換や再構築

4

平成

30

年度

重点取組施策

．子

・学 ・文化

．環境・安全

．都市基盤・産業

．福祉・保健

．行政経営・コ ュ

5

重点取組施策

．子

・学 ・文化

[

重点取組施策

．子

・学 ・文化

]

民間保育所運営・施設型給付事務

立川市

成

30

度当初予算

7

充実

所管：子

も家庭部

事業費：

保育園の新設

保育園待機児童の解消を目指し す

平成

30

年

4

月入所

一次利用申し込 状況

定員

(

全体

)

新規申請 利用不可人数

平成

30

年度

3,939

人

209

人

平成

29

年度

3,591

人

265

人 ※

平成

30

年

4

月開設

認可保育園

認可保育園 分園 新規5園 開設(309人) 市立保育園民営化 よ 園舎建 替え (21人) よ 定員増を図 新規申請 一次利用不可人数 昨年度を下回 209人

した 今後 二次利用申し込 調整 よ 入園決定 ほ 認証保育所 企業主導型保 育施設 他 保育施設へ 入園決定 よ 利用不可人数 減少し 待機児童 概 解消 す 見通し す

※ 二次利用申し込 調整後 最終利用不可人数 す

すび保育園 西砂町 定員:120人

め の森 保育園 上砂町 定員:80人

愛光 保育園 緑町 定員:40人

愛光第五保育園 サンク ー

柴崎町 定員:39人

た の ち保育園 さ え分園

栄町 定員:30人

すび保育園イ

施設整備費 平成

29

年度予算 対応

事業費

:510,419

千円

民間保育所運営 181,879千円(うち上記分44,172千円)

[

重点取組施策

．子

・学 ・文化

]

学童保育所民間運営事業

柏小学校区 幸小学校区 第十小学校区 学童保育所 待機児童

を解消す た

飲食店か 学童保育所へ 改修工事 着手し す

新規開設学童保育所概要

名称

砂川七番学童保育所 仮称

開所

平成

年 月予定

定員

７ 人

運営

民間事業者 委託

近年 学齢期人口 減少

い 傾向 あ

学童保育所

入所希望者

年々増加

一方

今後 保育 質 確保

学童保育所待機児童

解消 努

子育

仕事 両立 支援

立川市

成

30

度当初予算

8

充実

[

重点取組施策

1

．子

・学 ・文化

]

文化芸術 発信



ー 立川 ー 管理委員会等 協力

ー 立川 ー

魅力 国内外 発信



立川

ー

ク

世界 名作文学 題材

子

大人 楽

上質 舞台 創作・上演



武蔵野美術大学等 連携

立川駅西地下道壁面

ー 化

取 組

立川市

成

30

度当初予算

9

充実

所管：産業文

スポヸツ部

事業費：

21,950

千円

ー 立川 ー ュー ・ ー2017秋

(2017.10.14,15 西地下道壁面 ー 化 ー 図

子 大人 い 楽 舞台vol.2

[

重点取組施策

．子

・学 ・文化

]

学力向上事務 地域未来塾

学力 テ プ

プ推進地域指定事業 都委託金

10/10

立川市

成

30

度当初予算

10

所管：教育部

事業費：

21,844

千円

外部指

員

補習授業

基礎学力定着ア

バイ

学力向

巡回ア

バイ

成３０

３月

で終了

家庭

学習

困難

あ

学習習慣

十分

身

付い

い

中学生等へ

地域

学校

連携

協働

学習支援を展開

補習授業

を市立

中学校全校

実施

塾等

民間事業者

連携

思考力

判断力

表現力等を育

学習教室を

学

校５

生を対象

実施

地域未来塾事業 国補助金

1/3

都補助金

1/3

立川市

平成

年度

実施

立

川

新規

(

一部

)

[

重点取組施策

1

．子

・学 ・文化

]

小学校統合建替事業



や 台小学校 若葉小学校 統合

新

若葉台小学校 平成

30

年 月 開校



若葉台小学校 平成

30

年 月

33

年

3

月

年間 現在 若葉小学校 校舎 使用



平成

31

年度

新校舎 建設工事 開始

平成

33

年 月 完成予定

新校舎建設 ー ン 基 若葉台小学校 新校舎 設計 進 平成30年度中 設計 完了

当該事業 係 平成30年度予算



新校舎建設地 あ

や 台小学校 解体工事 実施

若葉台小学校 校歌制作 校章及 校旗 製作等

立川市

成

30

度当初予算

11

所管：教育部

事業費：

332,830

千円

や 台小学校

昭和41年建築

校舎 解体 新校舎 建設

若葉台小学校 開校

開校式

平成

30

年 月 日

現若葉小学校 校舎 平成

30年度 32年度

年間使用

若葉台小学校 新校舎 ー 図 今後設

[

重点取組施策

．子

・学 ・文化

]

地域学校連携事業

立川市

成

30

度当初予算

12

新規

所管：教育部

事業費：

19,830

千円

中学校

校区

市立

中学校を

コミュニテ

スク

ル

学校運営協議会を設置

学校

地域

連携

学校運営

推進

地域学校協働本部

全校実施

子

成長を支え

いく協働事業を全地域

展開

保護者

地域住民

校

長

○学校運営

基本方針

○学校運営

○教育活動

説明

承認

説明

意見

社

会

開

教

育

課

程

地域学校協働本部

全校 実施

地域 学校 協働事業を展開

ネッ

ワ

ク型学校経営

市教育委員会

○協議会

設置

力義務

○委員

任命

校長

具申

複 数 校 い

一 協 議 会 設

置 可能！

学 校 運 営

関 意見

教 職 員 任 用

関 意見

都教育委員会

○教職員

任用

協議会意見を尊重

情報提供

支援活動

･持続可能

体制

構築

･教育課題

対応

･当事者意識

役割

分担

･目標

ビ

ョンを共

有

た協働活動

_効果

連携･協働

学校運営協議会

学校運営や必要

支援

関

協議を行う

委員

[

重点取組施策

．子

・学 ・文化

]

総合発達相談事業

(

発達障害児等支援 係 医療機関

連携

事業

)

事業 趣旨

発達障害 診断 必要 思わ

子

医療機関

受診

や

早期 適切 療育

事業 対象者

原則

未就学児

歳～年長児

立川市

成

30

度当初予算

13

新規

所管：子

も家庭部

事業費：

3,600

千円

○立川市 発達支援 課題

41 220

187 196 213

35 441 838 1,205 1,494 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 0 50 100 150 200 250 300 350 400

H24 H25 H26 H27 H28 H24 H25 H26 H27 H28

電話相談 来所相談

事業

しくみ

発達支援係 相談件数推移

○受診枠確保

医師 診察 ふ え 子

早期療育 提案

受診

い

予約 取

い ・・・

保護者

発達支援係 相談

発達支援係 受診案内、 医療機関へ予約

診察ヷ診断

保護者、 医療機関

状況報告

重点取組施策

．環境・安全

[

重点取組施策

．環境・安全

]

新清掃工場建設準備事業

立川市

成

30

度当初予算

15

充実

所管：環境

水道部

事業費：

31,483

千円



新清掃工場整備基本計画 を踏 え 事業者選定業務 都市計画 手続き 用地取得 手

続き

新清掃工場 建設 向けた取 組 を行い す

☞実施方針等 公表及び入札公告

・事業者 選定等 関 方向性 示 実施方針や

基準仕様書 作成・公表 そ 後 入札公告

行い

・新清掃工場設置予定地 取得手続 所有者 あ

国 進

☞用地取得 手続き



周辺自治会等

話し合い 継続や周辺住民説明会等を開催し す

☞設置予定地周辺住民説明会 開催

・生活環境影響調査 い 住民

説明会 開催 情報提供

住民説明会

・立川基地跡地利用施設検討委員会 話

合い 継続 い

・設置予定地周辺昭島地区 自治

会役員 説明 行い

☞住民・地域 向けた説明

・新清掃工場 整備及 運営 行う 事業者 決定 平成31年度

向 事業者選定審議会 開催

☞

事業者選定審議会

☞都市計画 手続き

・新清掃工場 建設 必要 都市施設 計画決定や用途

地域 計画変更 手続

進

[

重点取組施策

．環境・安全

]

減量 推進

→食品 ス削減 向けた取 組 を進め す。

立川市

成

30

度当初予算

16

充実

所管：環境

水道部

事業費：

2,602

千円

食べ

シピブッ の作成・配布

立川女子高校 ッキン 部

連携

食材 残

食

考案

冊子

作成・配布

毎日

っとやさしく

さ ピカ生活

食品

削減コンセ

ク

配布

[

重点取組施策

．環境・安全

]

避難所運営支援事業

立川市

成

30

度当初予算

17

所管：市民生活部

事業費：

4,573

千円

度 地区

H27

富士見

柴崎

羽衣

H28

栄

幸

柏

H29

錦

曙

若葉

避難所運営連絡会

避難所運営

い

実施地区

成

度

西砂

砂川

高松

地区

避難所運営マニュアル

見直

を行い

市内全

地区

い

マ

ニュアル

更新

完了

避難所運営委員会

地域住民 避難者

立川市

市 職員

○○ 中学校

学校 職員

相互 連携

委員長 委員長

総務班 避 難 所 活 動 班

管理情報部 救護衛生管理部

食糧物資部 事務局長

事務局長

地域住民や避難者 編成

各一次避難所 避難所運営マニュアル

あ 避難時 活用 く さい

避難所 構成 避難所 担当 役割

開設 序 施設 利用方法 避難 関

各種様式 等

Ａ

主 内容

避難所運営マニュアル

避難所 構成 ～ 役割 あ ～

マニュアル 必要？

避難所 被災者 一定期間生活を送 場所 あ 被災者自 行動 け合い

避難所を運営 こ 求

児童生徒 保護 施設 管理等

施設 開錠安全確認 各種手配等

何を いい ？ い や ？ 避難所 何 あ ？ 誰 や ？

こ …

こ

避難所 運営方法を熟知 人 少数…

避難所運営マニュアル

[

重点取組施策

．環境・安全

]

空家等対策事業

立川市

成

30

度当初予算

18

充実

所管：市民生活部

事業費：

162

千円

市

民

等

か

ら

の

情

報

提

供

等

現

地

確

認

立

入

調

査

特

定

空

家

等

の

断

助

言

・

指

勧

告

命

行

政

執

行

適

正

管

理

の

依

頼

人

生命

身体

財産

対

重大

被害を防

ため緊急

必要

あ

認め

必要

最

限度

応急措置を講

こ

快適 生活環境 確保 進

空家等対策 推進 関

特別措置法 及

新

制定

立川市特定空家等 適正管理 関

条例

基

危険

特定空家等

対応 中心 空家等 適正管理 向

施策 実施

空家等対策

推進

関

特

措置法

応急措置

市長

諮問

応

特定空家等

適正管理

必要

事

を審査

ま

外部委員を任命

客観性

公

性を確保

ま

＜構成委員＞

学識経験者

弁護士

建築士

市民

表者

市職員

特定空家等認定審査会

[

重点取組施策

2

．環境・安全

]

交通安全施設設置

立川駅北口

ー ー設置工事詳細設計委託

都市軸沿道地域

進 中 街 回遊性や利便性向上

都市軸 サンサン ー

接続

立川駅北口

ー

ー設置 向 詳細設計 行う

立川市

成

30

度当初予算

19

所管：ま

く

部

事業費：

12,553

千円

立川駅

口デッキ

スカレヸタヸ設置工事詳細設計委託

設計予定位置

[

重点取組施策

．環境・安全

]

交通安全対策支援

立川市

成

30

度当初予算

20

充実

所管：ま

く

部

事業費：

15,252

千円



小学 年生対象 自転車運転免許制度

交通信号機等 機材 用い 交通安全教室

自転車 安全 乗 方 学

い



信号機等 機材 学校間 共用

平成

20

年

度 ７校 配備

校

台 割合

平成

29

年度末

校 配備

校

台 割合



残 ９校へ機材を配備 全校配備完了

自転車教室 開催 支援

交通安全教室用信号機等を全小学校へ配備

交通事故件数 立川市内

Ｈ27→Ｈ28

増加傾向

小学生 事故 立川市内

Ｈ27→Ｈ28

[

重点取組施策

．環境・安全

]

泉町西公園整備

平成

30

年度

公園未整備区域

2.5ha

自然環境調査 行

後

樹木 伐採や構造物 取壊 等 基盤整備 着手

立川市

成

30

度当初予算

所管：ま

く

部

事業費：

20,400

千円

大山 学校

国営昭和記念公園 玉川上水口

成30 度事業区域

約

2.5ha

自然環境調査 基盤整備工事 残堀川

[

重点取組施策

．環境・安全

]

下水道長寿命化事業

→緑川幹線 東橋交差点か 中央線高架下区間 布設替工事を平成

30

年度か

40

年度 かけ 開削工法 進

す

→平成

30

年度

立川市下水道管路施設長寿命化計画

基 き 第一期工事 し 東橋交差点か 着手し す

立川市

成

30

度当初予算

所管：環境

水道部

事業費：

492,208

千円

平成30年度 40年度

・延長 約800ｍ

・工法 開削工法 布設替え

・規模 新設 ク ー

内空5000ｍｍ×2800～3100ｍｍ

平成30年度 第一期工事

・延長 約50ｍ

・工法 開削工法 布設替え ・規模 新設 ク ー

内空5000ｍｍ×2800ｍｍ

整備位置図

施工箇所図

標準断面図

事業 概要

平成30年度か 40年度

整備延長

平成30年度 第一期工事

東橋交差点

中央線高架

駐車場 公園 上部利用

い 個所を掘削 ま

緑川幹線施工箇所

延長約 800m

重点取組施策

．都市基盤・産業

☞

ー

(

障害者

ー

)

推進 環境整備

[

重点取組施策

3

．都市基盤・産業

]

東京

ン

ク・

ン

ク 向

取組

立川市 取組方針 基

未来

財産 創出

立川市

成

30

度当初予算

24

充実

所管：産業文

スポヸツ部

事業費：

13,535

千円

☞大会気運 醸成

事業費1,285千円

ベン や展示 開催 あ 選

手 応援 大会 ン や コ

活用等 気運 醸成 事

前 ン 誘致 進

◆

ー

推進

事業費1,178千円

泉体育館 各種 ー

体験や ー ー 教

室 ュー ー 体験会 開催

ー 普及 図

◆障害者

ー

推進

事業費3,750千円

障害者 ー 教室や体験会 開

催 指導者 研修会 障害

者 ー 普及 障害者理解

促進 図

☞来街者を受け入

環境 整備

外国人 語学 ン 育成

講座 ー 研修

ン 気運 醸成等 図

☞文化 推進

◆

タープロ ェクト

事業費2,000千円

質 高い演劇作品 創造 発信 人材育成 目指

☞共生社会 実現

※そ 他

ン

ク・

ン

ク教育

取 組

◆伝統芸能等

地域活性化

事業

立川 い 祭 い 伝統芸能

[

重点取組施策

．都市基盤・産業

]

武蔵砂川駅周辺地区道路整備

平成

30

年度

昨年度 続

ン

や電線共同溝

整備及

外周道路 築造 行い 平成

31

年９月

完成 目指

立川市

成

30

度当初予算

所管：ま

く

部

事業費：

213,029

千円

一般車

乗降場

タクシ

プ

ル

バス停

(

く

んバス

)

25

タクシ

乗

場

[

重点取組施策

．都市基盤・産業

]

ク ー活用事業・輝 個店振興事業



近年 立川市

ケ

ー

ー

TACHIKAWA DICE.EXE(

立川

)

や

ク東京等

集客力 あ

ー

ベン

開催

ベン

開催時

出演

輝 個店や市内観光 ー

掲載

サ

立川

案内

配布

本市 魅力

発信



平成

30

年度

ー

ベン

加え 東

ン

ク ー

ン

ー

ン

開催

計画

引 続 本市 魅力 Ｐ

Ｒ

い



魅力あ ＰＲ 向

立川市

ク ー

着

更新や市内

輝 個店情報

紹介

サ

立川 平成

29

年７月

10

日

開設

掲載情報 定期的 更新

来街者

情報発信力 強化

立川市

成

30

度当初予算

26

充実

所管：産業文

スポヸツ部

事業費：

6,185

千円

立川

ㄥトップ画面ㄦ

立川

ㄥ店舗情報トップ画面ㄦ

く

イベント出演

重点取組施策

．福祉・保健

[

重点取組施策

．福祉・保健

]

障害者差別解消等啓発事業

平成

30

年

4

月

1

日

立川市

障害 あ 人

い人 共 暮

や い

条例

施行

障害や障害 あ 人 対

理解

深

差別解消 促進

条例 施行及 目的・内容等

い

広報特別号

市内全域 周

知

事業者向

ー

や市立小学校高学年 対象

ク 作成 周知啓発

進

い

宇宙 描 う！ 平成29年12月 障害者週間 市内福祉作業所利用者 立川市立第十小学校児童 共作 ー

立川市

成

30

度当初予算

28

新規

[

重点取組施策

．福祉・保健

]

生活支援体制整備事業

地域活動支援事業

近所 仲間同士 気軽 集い 体操 趣味 茶話会

活

動 定期的 行

い 団体

支援 行う

身近

地域

生活 継続 支援

支援内容

活動費 場所

確保代 事務費等

分

以内

月 万円 上限 補助

金 交付

飲食費

報酬 対

象外

立川市

成

30

度当初予算

29

充実

立川市

成

30

度当初予算

30

新規

所管：福祉保健部

事業費：

5,911

千円ㄥ事業費総

28,204

千円ㄦ

ウ ヸキング

効果を感 始

ポ

ント交換

運動

習慣化

っ

け作

スカレヸタヸ

階段

やっ ヸ！！

ウ ヸキング 気持 いい

３年間

３回実施

ヷ３回合計

1,000

人

象

ㄥ抽選ㄦ

ヷ

象者

20

歳以

市民

ヷ１回

参加期間

10

月間

健康寿命

延伸

ヷ毎日

運動

習慣

ヷ歩く

健康

命

延伸

ヷ健康

医療費

抑

制

図

気軽に参加

き

ヷ毎日

ウ

ヸキング

ポイント

付与

ヷポイント

指定

歩数

クリ

ア

場合

付与

ヷ参加者

スマヸトフ

ン

アプ

リ

ダウンロヸド

ポ

ント

商品

交換

ヷ貯ま

ポイント

ポイント数

応

商品

交換

ヷ多数

商品

用意

健康無関心層

参加

促

健康

ン 事業 実施

運動 習慣化 促

健康寿命 延伸

更

医療費 抑制 図

[

重点取組施策

4

・福祉・保健

]

健康

ン 事業

ポ

ント

貰え

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

基幹系

構築・運用事業

立川市

成

30

度当初予算

32

所管：総合政策部

事業費：

26,340

千円

少子高齢化 市民サービ 環境 変化

大規模制度改正 情報セキュ テ 強化

自治体 運用す 課題

ステム

共同利用

自治体クラウ

を推進

外部 タ ンタ

立川市

三鷹市

日野市

共同利用 イ

共同利用 よ 効果

ＩＣＴ活用

更

住民サヸビス

向上

業務見直

安定稼働及び業務効率化

システム

集約

共同利用

コスト軽減

事業規模

即

セキュリテ

レベル

向上

運用開始

平成34年 月予定

調達

構築 ※平成

30年度 主 活動

調達 向け３市共同化プ

ェク 開始

住民情報

共同利用導入支援業務委託

基幹系システムの共同利用

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

コン

ン

証明書交付事業

立川市

成

30

度当初予算

33

充実

所管：市民生活部

事業費：

6,193

千円

個人番号カ

ドを活用し

身近

コンビニ

住民票の写しや印鑑

録証明書

現年度の課税

非課税証明書の

行

加え

戸籍関連証明書の交付を開始します

こ

ま

本籍地 市役所 あい い 時間 行く必要 あ 市役所や連絡所 遠い 行く 大変

窓口 混 い 待ち時間 長く

本人確認書類 運転免許証 旅券等 提示 必要

朝 夜間 休日も自分 都合 合わ 証明書 取得 利用可能時間 6：30～23：00

全国 約５万3000店舗 コン ニエンスス ア 取得 市内 約80店舗

マルチコ 機 自分 操作 店員 個人情報 見ら マルチ コ 機 タ 保存 い

コンビニ交付開始後

ス

テ

ッ

プ

ア

ッ

プ

！

近く

コンビニ

ＯＫ！

戸

籍

関

連

[

重点取組施策

5

．行政経営・コ ュ

]

公共施設有効活用等検討事業

公共施設再編個別計画 策定

公共施設 保全

施設 再編 進

⇒計画策定後

無作為抽出 ンケー

実施や説明会 ワーク ョ

開催

市民 具体案

い 検討

立川市

成

30

度当初予算

34

所管：総合政策部

事業費：

1,882

千円

公共施設再編 手法ㄥイメヸジ図ㄦ

維持可能 面積

27万㎡ 80%

7万㎡

20%

削減目標

出典：立川市公共施設あ 方方針 立川市公共施設再編計画

統

廃

合

利

用

方 法

見 直

民

間

活

用

売却等跡地活用

余 複合化

部屋 部屋

指定管理

事業 運営

事業 運営

併設駐車場 有料化

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

ー ョン推進事業

○たち

わ交流大使を活用

た市

イ

アップ

立川市

成

30

度当初予算

35

所管：総合政策部

事業費：

8,947

千円

○

25

歳～

39

歳前後

世

向

たプ

ョン

わ創生総合戦略

メインタヸゲット

25

歳～

39

歳前後

世代向

フリヸペヸパヸ

発

行

ＳＮＳ

発信やイベント

行う

通い

いま

く

え

訪

いま

発信

行いま

○

分

や

い情報発信

既存事業

プ

ョン化

各主管課

事業

や

く伝え

あ

い

口

変

え

プロモヸション

話

性

創出

図

ま

ⒸJimmy & Dena Katz

わ交流大使ヷ山

洋輔氏

コンサヸト

阿豆

佐味天神社

実施

市

イメヸジアップ

ま

管理職

ン 研修委託

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

職員 安全衛生

少子化 高齢化 進展

一部の職員 長時間労働 発生

行財政改革 推進

職員数適正化 財政健全化

マネ

ン 支援

ラインケア

立川市

成

30

度当初予算

36

充実

所管：行政管理部

事業費：

1,718

千円

市民ニ

多様化 複雑化

管理職マネジメント強化支援

マネ

ン 手法 自己流

管理職 よ バラ

あ

H29.6

マ

ワ ク宣言

H29.12

時間外勤務 関す 指針

共通の処方箋 し

→各課独自の取 組 必須

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

人事評価事務

立川市

成

30

度当初予算

37

所管：行政管理部

事業費：

4,449

千円

地方公務員法第

23

条

規定

基

全職員を対象

人事評価を

回実施

い

人事評価を任用

給与

分限

他

人事管理

基礎

活用

成

30

度

人事評価を

昇給

反映

昇任者を決定

際

活用

昇任

勤勉手当

成績

率

昇給

給

数を決定

際

活用

各職員

強

弱

を

や本人

理解

こ

指

育

成や自己啓発

活用

適材適所

人材

配置を検討

際

活用

給与

人事異動

人材育成

人事評価を通

一人ひ

職員

能力を最大限発揮

こ

組織全体

[

重点取組施策

．行政経営・コ ュ

]

技術職員育成事業

世代間格差等

技術継承問題 対応

新

研修 仕組

構築

立川市

成

30

度当初予算

所管：行政管理部

事業費：

0

千円

各担当業務

い 必須

技術 知識 研修 体系

可視化

キ

プ

作成

効率的

効果的 能力

向上 図

活用

技術的業務 職員A 職員B 対象 研修

業務 可視化 (知識 可視化) (知識 可視化) (研修 可視化)

予算設計 新築 1 3 1 3 住民参加

2 4 2 4 建築確認実務

実施設計 改修

1 3 1 3 建築設計

2 4 2 4 建築 ュー

工事監督 RC造

1 3 1 3 建築工事 ン

2 4 2 4 建築物 維持保全

38

キ

プ 例

具体的

・・・

※知識 可視 凡例： ﾍﾞ 1 経験 あ ﾍﾞ 3 説明